フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の返戻率は?保障内容・デメリット・口コミを詳しく解説

出産準備の本にもあった学資保険、そろそろ加入すべき?」「こどもが産まれたが教育費が心配。学資保険で準備したい」と子供の妊娠・出産に際して学資保険への加入を検討し始める方は多くいます。

特にこの記事をご覧になっている方は、フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」への加入を検討されているのではないでしょうか?

実際、フコク生命の学資保険は、返戻率(戻り率)が100%以上かつ、医療保険もセットで加入できる保障も充実した学資保険なのです。

しかし、フコク生命の学資保険の保障内容の概要はインターネットで知ることができても、実際に加入している人の口コミや評判を見たり、メリットやデメリットを他の学資保険と比較することは困難ですよね。

そこでこの記事では「みらいのつばさ」の保障内容はもちろん、返戻率保険料のシュミレーション、実際にフコク生命の学資保険に加入した契約者だからこその口コミや評判を詳しく解説していきます。

その他にも加入時に返戻率をさらに高くする方法や、他の学資保険との返戻率・保険料の比較も紹介しています。

フコク生命の学資保険に加入を検討している方、加入前に複数の学資保険を比較検討したいという方におすすめな記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の保障内容は?保険料もシュミレーション

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、どんな保障内容なのでしょうか?気になる保険料のシミュレーションと合わせて確認してみましょう。

保険料の払込期間や受け取り時期・方法を自由に選べる

まずは、みらいのつばさの2つのプランの保障内容を表形式でまとめました。

みらいのつばさ保障内容

ステップ型 ジャンプ型
契約者年齢
【男性】18歳〜70歳
【女性】16歳〜70歳
被保険者年齢で異なる
被保険者年齢
0~7歳
満期年齢
22歳
学資金受取時期
3・6・12・15・18・20・22歳 18・22歳
保険料払込期間
11・14・17歳
保険料払込方法
月払い、半年払い、年払い、前納
保険料払込経路
口座振込・振込用紙
出生前加入
140日前から可能
加入審査
あり
育英年金
なし
医療保障
なし(医療保険にパック加入可能)
最大返戻率
兄弟割引あり:105.4% 兄弟割引あり:106.2%
兄弟割引なし:104.7% 兄弟割引なし:105.5%
※最大返戻率は契約者30歳男性、被保険者0歳の場合

みらいのつばさは、保険料の払込期間や祝い金・満期保険金の受取時期を自由に決めることができます。

ステップ型とジャンプ型の払込期間は11・14・17年で同じ条件です。

受取時期は、どちらのプランを選ぶかで祝い金や満期保険金の受け取り方が変わります。

保障内容については、以下の契約条件をもとにステップ型、ジャンプ型の順に表で解説します。

<契約条件>
契約者:35歳男性
被保険者:0歳
受取保険金:ステップ型210万円、ジャンプ型200万円
※22歳満期

<ステップ型>

ステップ型のプランは入園・入学の時期に合わせて祝い金を受け取れるプランです。

祝い金はその都度受け取る事も可能ですが、そのまま据え置くこともできます。

据え置いている祝い金はいつでも引き出せるため、資金ニーズに合わせて柔軟に対応できるプランです。

ステップ型は祝い金を分けて受け取るプランのため、返戻率を上げるためには払込時期を短くすることがおすすめです。

<ジャンプ型>

ジャンプ型のプランは、大学進学などの教育費が高くなる時期に合わせて祝い金を受け取れるプランです。

保険料払込の期間を最短の11年とすることで、高い返戻率が期待できます。

一般的に学資保険は、加入目的として「大学進学などにかかる費用を準備するため」と考える人が多いです。

学資保険の加入で貯蓄性を重視するのであれば、より高い返戻率を保てることからもジャンプ型のプランがおすすめです。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は子供・親が何歳まで加入できる?

生命保険は内容や種類によって加入ができる年齢が決まっています。

みらいのつばさのは契約者の年齢が18-70歳まで、被保険者が0-7歳までです。

みらいのつばさは、プランや種類によって加入年齢も変わりますので、加入の際には確認が必要です。

学資保険は加入時期が早く払込期間が短いほど、返戻率が高くなるため子供の出生前から加入を検討する人が多い保険でしょう。

契約者と被保険者の年齢が上がると保険料も比例して高くなります。

年齢が上がる前と後では保険料の差を感じづらいですが、みらいのつばさの場合、最短の保険料払込期間で11年あります。

わずかな違いでも長期間で考えると差額も大きくなりますので、契約者・被保険者ともに年齢が上がる前の加入がおすすめです。

保険料払込免除や死亡給付金の支払いが受けられる

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、積立以外に保険料払込免除被保険者の死亡給付金が受けられます。

保険料払込免除は契約者が死亡や高度障害状態、不慮の事故が原因で所定の身体障害状態になった時、以後の保険料の払い込みがなくなるという保障です。

万一の際は契約の途中でも保険料の払い込みがなくなり、満期保険金はそのまま満額を受け取れるので安心と口コミでも評判です。

また契約期間中に万一被保険者が亡くなった場合は、その時点までの責任準備金相当額が支払われます。

責任準備金とは祝い金や満期保険金の支払いのための積立金です。

加入にあたって健康告知がある

学資保険みらいのつばさには、契約するにあたって加入前に健康告知の義務があります。

万一の保障がある保険では、加入者の公平性を保つため保険料を算出する際に健康面について告知をする決まりがあり、正しい告知をすることが大切です。

保険料は年齢や性別、健康状態で決まりますが、告知内容によっては同じ条件でも保険料やプランが変わることがあります。

みらいのつばさには、契約者が万一の際に保険料が払込免除される保障や死亡給付金があります。

もし契約後に告知漏れが発覚した場合、告知義務違反となることがあり保障が続けられなくなる恐れがあります。

告知は健康状態などについて、保険会社の営業担当などに口頭で伝えるだけでは告知したことにはなりません。

契約者が告知書へ記入したことが「告知」となるため、ありのままの健康状態を記すことが必要であると覚えておきましょう。

払込方法は月払い、半年払い、年払い、全期前納(一括払い)から選べる

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、払込方法を選ぶことができます。

毎月27日の口座振替で支払う月払い契約が一般的ですが、ボーナス時期に合わせて半年払い年払いにするなど、ライフスタイルに応じて支払いを変えることができます。

みらいのつばさでは保険料の一時払いは取り扱っていませんが、契約後に保険料を前納する方法を選ぶことで1度に支払いを済ますことも可能です。

保険料をまとめて支払うことで返戻率が高くなるメリットはありませんが、月々支払うのが煩わしいと感じている場合にはおすすめです。

また勤務先の会社がフコク生命と団体取扱契約をしている場合、毎月の保険料を給与天引きする方法が選べます。

給与天引きの場合、プランの種類によって団体割引が適用されるケースもあります。

フコク生命の営業担当に団体取扱契約があるか、割引があるかどうか確認をしてみると良いでしょう。

なおフコク生命の学資保険は、クレジットカード払いは対応していません。

契約者貸付制度や保険料の自動振替貸付制度がある

フコク生命の学資保険みらいのつばさでは、万一保険料の支払いや資金不足によって契約を続けるのが難しい状態になった場合、学資保険を続けるために利用できる制度があります。

契約者貸付制度は、解約返戻金の範囲内であればお金の貸付ができるという制度です。

貸付とありますが、すでに払い込んだ保険料を満期前に引き出すだけで、返済期日などはありません。

一見するとリスクの少ない制度に見えますが、貸付した金額については返済するまで利息が付きます。

満期保険金の受取時までに返済が済んでいない場合、貸付で利用した金額に利息が上乗せされた額が満期保険金から引かれます。

そのような状態になると全体の返戻率は下がってしまうため、利用前はよく検討する必要があるでしょう。

フコク生命「みらいのつばさ」の解約時の注意点や返戻率に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

また残高不足などで一時的に保険料の支払いが滞ってしまった場合、急に契約が消滅するということはありません。

保険料の払い込み猶予期間までの間に支払いをすれば問題ありませんが、その期間が過ぎてしまった場合、自動振替貸付制度が受けられます。

これは解約金の中から半年または1年分の保険料を保険会社側が自動的に建て替え(貸付)することで、契約を有効に保つ制度です。

いずれのケースでも返戻率が下がる可能性がありますので、保険料の支払いは滞らないようにしましょう。

学資保険ではみらいのつばさのみ!兄弟割引が適用できる

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、兄弟で保険に加入すると割引が適用される制度があります。

兄弟割引が適用される条件は以下をご覧ください。

<兄弟割引適用の条件>

  • 契約者が同じ
  • 兄弟にフコク生命で加入中の保険がある

すでに兄弟のどちらかがフコク生命に加入している場合、追加で他の兄弟が加入をすることで保険料の割引が受けられます。

割引額は満期保険金100万円に対して毎月100円です。

上記のような兄弟割引が適用された場合、どのくらい返戻率が変わるのか割引を適用していないケースと合わせて表で解説します。

シミュレーションは以下の条件で計算します。

<契約条件>
契約者:35歳男性
被保険者:0歳
受取保険金:ステップ型210万円、ジャンプ型200万円
※22歳満期

ステップ型

払込期間 11歳 14歳 17歳
保険料 15,216円→15,116円 12,168円→12,068円 10,213円→10,113円
総払込保険料 2,008,512円→1,995,312円 2,044,224円→2,027,424円 2,083,452円→2,063,052円
返戻率 104.5%→105.2% 102.7%→103.5% 100.7%→101.7%

ジャンプ型

払込期間 11歳 14歳 17歳
保険料 14,383円→14,283円 11,502円→11,402円 9,654円→9,554円
総払込保険料 1,898,556円→1,885,356円 1,932,336円→1,915,536円 1,969,416円→1,949,916円
返戻率 105.3%→106.0% 103.5%→104.4% 101.5%→102.5%

上記の表からわかるように兄弟割引が適用になると、月100円の割引ですが返戻率が最高で106%とより高くなります。

兄弟割引は誰でも使える制度ではありませんが、将来的に兄弟を予定している家庭ではフコク生命の学資保険を選ぶ人も多いです。

月100円の割引はわずかに感じるかもしれませんが、保険料の払込期間は短くても11年あります。

長い目で見るとお得な割引になりますので、割引を利用できる条件が揃っているのであればまとめて契約するのがおすすめです。

みらいのつばさのステップ型とジャンプ型の保険料比較

払込期間 ステップ型 ジャンプ型
11年 15,216円 14,383円
14年 12,168円 11,502円
17年 10,213円 9,654円

みらいのつばさのステップ型・ジャンプ型で保険料を比較すると、同じ払込期間であれば差は1,000円以内になることがわかります。

両プラン共に払込期間を短く設定するほど保険料が高くなり、長くするほど保険料が安くなります。

契約時の条件にもよりますが、みらいのつばさは払込期間が長くなっても元本割れしにくい学資保険です。

今後、返戻率が下がっても契約時の保障(返戻率)はそのまま続きますので、より高い返戻率の商品を選ぶのがおすすめでしょう。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の返戻率は最大105.5%!返戻率(戻り率)についてシュミレーション!

そもそも学資保険でよく目にする「返戻率」や「元本割れ」とはどのようなものかご存知でしょうか?

学資保険の返戻率とは、払い込んだ保険料に対して、どれくらいの保険金(学資金・祝い金ともいう)を最終的に受け取れるかを示す割合のことで、

返戻率=受け取れる祝い金や満期保険金の総額÷払い込んだ保険料の総額×100

という式で求めることができます。

この式で出た値(=返戻率)が100%を超えているなら、払い込んだ保険料よりも多い金額が最終的に受け取れるのでお得ということになります。

一方、返戻率が100%を切っていれば「元本割れ」となり、保険会社に払い込んだ保険料よりも少ない金額しか受け取れないため損になってしまします。

みらいのつばさの返戻率は最大で105.5%と貯蓄性の高い人気の学資保険です。

この項目では、実際のプランを用いたシミュレーションを確認してみましょう。

フコク生命の学資保険、2つのプランの返戻率を比較

学資保険加入の際は、満期保険金をどれくらいの額にすれば良いのか迷う人もいるでしょう。

一般的に学資保険での受取額(満期保険金)は200-300万円と、最も教育費のかかる大学の費用を想定した金額設定になっています

平均的な学費は4年間で500万円~600万円以上となり、自助努力だけでは一時的な負担が大きくなるため、学資保険を併用して教育費の準備をするのが良いでしょう。

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、ステップ型・ジャンプ型の2つのプランがあり、満期保険金の受取額や祝い金の受取時期が異なるため、加入の際は注意が必要です。

まずはステップ型・ジャンプ型の返戻率をプランに加入した場合のシミュレーションとして表をご覧ください。

ステップ型・ジャンプ型ともに下記の契約条件で計算しています。

<契約条件>
契約者:男性35歳
被保険者:子供0歳
満期保険金:100万円
兄弟割引:なし
受取総額:ステップ型210万円、ジャンプ型200万円

※受取総額は祝い金と満期保険金を合わせた金額です。

※返戻率はステップ型が受取総額の210万円、ジャンプ型が200万円を総払込保険料で割った計算にしています。

ステップ型

払込期間 11歳 14歳 17歳
返戻率 104.5% 102.7% 100.7%

ジャンプ型

払込期間 11歳 14歳 17歳
返戻率 105.3% 103.5% 101.5%

上記の表から保険料を短い期間で払込み終え、満期保険金の受け取りまで期間が長いジャンプ型で払込期間が11年の契約が返戻率が高くことが分かります。

返戻率が高くなる理由は、保険料の払い込みが完了してから学資金受け取り開始時期までの期間が長いほど、保険会社が資金を運用できる期間が長くなるためです。

例えば、上記の条件の場合、ジャンプ型で11歳払込にすると保険会社の運用期間は18-11で7年ですが、17歳まで保険料を支払うとなると18-17で1年しかないことが分かります。

そのため、保険料は短期間で払い込む方が返戻率が高くなるのです。

一方で、保険料の払込期間が短い場合、月々の保険料が高くなるのがデメリットといえるでしょう。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」に加入する際、返戻率を高める方法4選!

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は返戻率が高めの商品です。

しかし、加入時にさらに返戻率を高める方法がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

保険料を一括払いや年払いなどで支払う

先にも述べましたが、保険料を一括や年払いでまとめて払い込むと返戻率を高めることができます。

みらいのつばさで保険料を年払いとした場合、月払いと比べてどれくらいの差があるのでしょうか?

具体的なシミュレーションで比較をしますので、ご覧ください。

<契約条件>
契約者:30歳男性
被保険者:0歳
保険料払込期間:11歳まで
保険満期:22歳
兄弟割引:なし

ステップ型(総受取額210万円)

月払い 年払い
保険料 15,186円 180,379円
総払込保険料 2,004,552円 1,984,169円
返戻率 104.7% 105.8%

ジャンプ型(200万円)

月払い 年払い
保険料 14,354円 170,504円
総払込保険料  1,894,728円  1,875,544円
返戻率  105.5% 106.6%

上記の表からステップ型、ジャンプ型ともに年払いにすることで、返戻率が1%以上も高くなることがわかります。

払込保険料の差は両プランで20,000円ほどです。

年払いの場合、保険料の負担が大きく感じるかもしれませんが、ボーナス時期に合わせて支払うなど工夫をすれば無理なく支払える額でしょう。

なるべく契約者の年齢が若いうちに加入する

保険会社にとって、病気などのリスクがある契約者は給付金を支払う可能性が高くなりますが、リスクの低い人を契約者にすると保険料が安くなり、返戻率が上がります。

現在は女性の方が平均寿命が長いため、年代にもよりますが男性と比べて保険料が安くなっています。

しかし両親のうち家計を支えているのが夫である場合、万一の収支状況を踏まえると無理に契約者を妻にする必要はありません。

契約者をどちらにするかは、各家庭の状況に合わせて選びましょう。

みらいのつばさで契約時の年齢が上がると、保険料や返戻率がどれくらい変わるのか計算をしました。

ステップ型・11歳払込プランでシミュレーションをしています。

契約者:男性30歳,40歳
被保険者:0歳

契約年齢 30歳 40歳
保険料 15,186円 15,274円
総払込保険料 2,004,552円 2,016,168円
返戻率 104.7% 104.1%

上記の表から契約年齢が上がると保険料が上がり、返戻率が低くなっていることがわかります。

保険料に注目すると100円ほどの違いですが、払込合計額は10,000円以上の差が出ました。

家庭により子供が生まれるタイミングはそれぞれですが、学資保険を検討しているならば年齢が上がる前に加入をしましょう。

11年払込など保険料払込期間を短くし、長く保険料を預ける

先にも述べましたが、学資保険は短期間で保険料を払込み保険会社が長く運用するほど返戻率が高くなります。

みらいのつばさでは、11年で保険料の払込が終了するプランがあります。

払込保険料の金額が負担ではなければ、短期間で払い込む方がメリットとなるでしょう。

みらいのつばさ「ジャンプ型」で払込期間が長くなるとどれくらい返戻率に影響があるのかシミュレーションをしました。

契約者:40歳男性
被保険者:0歳

払込期間 11年 14年
保険料 14,439円 11,566円
総払込保険料 1,905,948円 1,943,088円
返戻率 104.9% 102.9%

上記の表から払込期間が短い方が返戻率が高くなることがわかります。

3年の違いで返戻率が2%、払込保険料の合計で約40,000円差が出ました。

フコク生命の学資保険は返戻率が高めの商品なので、3年の違いで2%も返戻率を上げられるのならば、短期間での払込がお得でしょう。

しかし無理な金額での保険料払込は、家計の収支状況の悪化に繋がります。

学資保険は途中解約した場合、解約返戻金が全くないかあってもごくわずかな場合が多いため、満期まで無理なく支払える保険料を設定することが大切です。

短期払込の方が返戻率は上がりますが、無理のない範囲でプランを決めましょう。

祝い金の据え置きをして、長く保険料を預ける

みらいのつばさ「ステップ型」では3歳から、「ジャンプ型」では18歳から祝い金の受け取りが始まります。

これらの祝い金は該当する時期になれば、いつでも引き出すことが可能ですが、そのまま保険会社に据え置くこともできます。

据え置いた祝い金は、保険会社が所定の利率をもとに運用をします。

祝い金に上乗せして利率をかけますので、結果的に受取金額が増えて返戻率の上昇に繋がるでしょう。

みらいのつばさ「ステップ型」では、祝い金の受け取りが7回あります。

あまり教育費がかからない時期は祝い金を据え置いて、返戻率を高めるということも可能です。

ジャンプ型では18歳・22歳に祝い金ですが、こちらも据え置いておくことでさらに返戻率が高くなります。

大学進学時期は教育費が高まる傾向がありますが、国立に進学したなど教育費の負担が予定より少なく済むこともあります。

祝い金は使い道が自由ですので、教育費以外のことに使うもの良いでしょう。

加入者の契約例を元に、フコク生命の学資保険の返戻率を高める方法を紹介!

ここでは、千葉県在住のK・Nさん(35歳男性)から寄せられた学資保険に関する相談を紹介し、さらに返戻率を高める方法を紹介します。

K・Nさんはみらいのつばさのステップ型に加入したいと考えており、以下の契約条件で契約をしようとしていました。

契約条件

  • 契約者:32歳男性
  • 被保険者:0歳男性
  • 大学の学費が支払えるかが心配
  • 貯蓄の兼ね合いから、一括払いはしたくない
  • 払込期間は中学入学までに終えたい
  • 2歳の子供がフコク生命の学資保険に加入済み

現在想定しているプラン:ステップ型

総受取額 200万円
保険料払込期間 11歳まで
月額保険料 15,216円
総払込保険料 2,008,512円
返戻率 104.5

返戻率をさらに高めることができるプラン:ジャンプ型

総受取額 200万円
保険料払込期間 11歳まで
月額保険料 14,276 
総払込保険料 1,884,432‬円
返戻率 106.1 

返戻率を高めるポイント

今回、K・Nさんの検討していたプランから修正したポイントとしては加入するタイプの変更と兄弟割引の適用です。

加入する学資保険のタイプの変更と兄弟割引の適用によって返戻率を約1.5%上げることができました。

大学進学への備えを万全にしたいと考えているなら、

月額の保険料は高くなりましたが、10年という短期間で保険料の払込が終了すること、返戻率がより高くなることを考えると検討の余地はありそうです。

特にA・Fさんの場合は二人目を考えられており、二人目のお子さんの教育費が本格的にかかる前に一人目のお子さんの保険料をなるべく早めに払い込む方が家計に優しいと考えられます。

今回変更を行った総受取額の設定と保険料払込期間の他にも以下の手段で加入時に返戻率を上げることができます。

  • 一括払いを行う(今回一括払いは相談者の希望に合いませんでした。)

契約する前に様々な学資保険のプランを比較検討し、よりお得な保険料と高い返戻率で契約できるようにしましょう。

フコク生命の「みらいのつばさ」と他社の学資保険の返戻率と保険料を徹底比較!

これまで、みらいのつばさの保障内容や返戻率、口コミを中心に紹介してきました。

しかし、「他社の学資保険と迷っている」「客観的に見て良い学資保険か知りたい」という方も多いと思います。

学資保険は毎月支払う金額は高額でなくても、総支払額を考えると高い買い物になりますので、後悔しないためにも、色々な保険と見比べてから契約をするのがおすすめです。

そこでここでは、みらいのつばさの返戻率保険料を他社の学資保険と比較してシュミレーションします。

比較しやすいよう、下記の条件で揃えて比較しています

各保険会社によって学資保険の内容が異なりますが、比較しやすいように払込時期や保険の満期を近いプランで合わせました。

<契約条件>
契約者:35歳男性
被保険者:0歳
受取保険金:300万円
満期:21歳満期(かんぽ生命、明治安田生命)、22歳満期(フコク生命、ソニー生命)

※かんぽ生命「はじめのかんぽ」は入院日額3,000円を基準とする医療特約がついています。

保険会社名 フコク生命 かんぽ生命 ソニー生命 明治安田生命
商品名 みらいのつばさ(ジャンプ型) はじめのかんぽ 学資保険 つみたて学資
払込期間 17年 18年 18年 15年
保険満期 22歳 22歳 22歳 21歳
保険料 9,614円 10,480円 9,020円 10,814円
総払込保険料 1,961,256 円 2,263,680‬円 1,948,320円 1,946,520‬円
返戻率 101.9% 88.4% 102.6% 102.7%

[かんぽ生命との比較]

フコク生命の学資保険が返戻率を重視した「貯蓄型」の学資保険であるのに対して、かんぽ生命は元本割れとなる代わりに保障内容を充実させた「貯蓄型」の商品になります。結論から言うとかんぽ生命の学資保険には加入する価値がありません。

学資保険で重視すべきポイントは「返戻率」と「万が一の保障」のみです。かんぽ生命の保障内容に魅力を感じるという方もいるのですが、かんぽ生命の学資保険に加入するくらいなら高返戻率な他社の学資保険+医療保険の選択肢を検討しましょう。

[ソニー生命との比較]

フコク生命とソニー生命の学資保険はどちらも102~105%ほどの高返戻率となっており、返戻率に関しては遜色ありません。

しかし、フコク生命の学資保険が22歳満期のプランしか選択できないことから、両者を比較して悩んでいるという方にはソニー生命の学資保険を選択することがおすすめです。

フコク生命の学資保険にすでに加入済みの子供がいて、かつ子供の就職後にも学資金を受け取りたいという方は「兄弟割引」が適用されることによって保険料がお得になるフコク生命の学資保険を検討しても良いでしょう。

[明治安田生命との比較]

明治安田生命は一括払い時の返戻率が109%と全学資保険中最高返戻率となることが大きな特徴です。

明治安田生命の学資保険は短期払いによって高返戻率を実現しているため、その分保険料支払いの負担が大きくなります。

両者で悩んでいると言う方は保険料と返戻率のバランスを考慮して、最終的に加入する保険会社を決定するのが良いでしょう。

高い返戻率を求めるあまり保険料負担に耐えきれなくなり途中で解約してしまう、などと言うことになると本末転倒ですので、下記公式サイトからシミュレーションを行うことをおすすめします。

フコク生命の学資保険シミュレーションはこちら

明治安田生命の学資保険シミュレーションはこちら

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の口コミ・評判

ここまでフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」について返戻率、保険料などを紹介してきました。

しかし、「実際に加入した方の決め手は何だったのか」「加入者から見たこの学資保険の特徴」など、気になる点も多いことでしょう。

そこで、加入を検討中している方が最も気になる、実際の加入者の口コミ・評判を3つ紹介します。

1つ目はフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」についての口コミをいただいた東京都のY・Sさん(37歳)の評価です。

 

貯金が苦手な私は2人目の教育資金も学資保険で用意しようと以前から考えていたので、2人目の時も兄弟割引があるフコク生命の学資保険に加入しました。最初はそこまで劇的に保険料が安くなるとは思わなかったのですが、何年も払い続けているとかなり保険料がお得になりますし、私はジャンプ型の11年払込にしたので、返戻率が106%になって大満足です。2人目以降もフコク生命の学資保険でと考えている方にはぜひおすすめしたいです。

学資保険は、貯蓄が苦手な人でも子供の教育費を積み立てることができるため、人気となっています。また、Y・Sさんが述べている通り、2人、3人目の学費も学資保険で準備したいと考えている方は、保険料が割り引かれるため、フコク生命のみらいのつばさはおすすめです。口コミ提供ありがとうございました。

2つ目のフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の口コミは神奈川県のT・Hさん(28歳)の評価です。

プランが多く、いつのタイミングで学資金を受け取るのかや、保険料払込期間をどのくらいにするかを何パターンもある中から選べるのはこの学資保険の強みだと思います。我が家はジャンプ型の11年払込で契約しました。返戻率が105%を超えているのは、私が加入前に調べた限りではほかに2~3つしかなかったので、返戻率も他の学資保険と比較しても十分高い水準だと思います。

プランや保険料の払込期間を柔軟に選ぶことができるというのは、みらいのつばさの大きなメリットと言えるでしょう。また、マイナス金利の時代に105%を超えている学資保険自体が魅力的です。口コミ提供ありがとうございました。

3つ目のフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の口コミは東京都のK・Mさん(30歳)の評価です。

大学進学はもちろんですが、小中高も私立なら受験や制服購入があるので物入りになると考え、ステップ型にしました。進学の節目で必ず祝い金を受け取れるのに、返戻率が104%を超えているのは正直驚きでした。保障が充実するとどうしても元本割れを起こしてしまう学資保険が多い中、このみらいのつばさはとても高い返戻率を保っていて素晴らしい学資保険だと思います。保障と返戻率のどちらも重視したい欲張りな私にはピッタリでした。 実際、長女が中学受験をして5年生から塾に通っていたので、祝い金の支払いは助かりました。

中学受験をする家庭が増えている中、ステップ型を選択すれば祝い金を塾代にも充てることができそうです。また、ここまで頻繁に祝い金を受け取ることができるにも関わらず、返戻率が104%を超えているのはK・Mさんの述べている通り、とても珍しいと言えます。口コミ提供ありがとうございました。

4つ目のフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の口コミは東京都のK・Kさん(32歳)の評価です。

満期年齢が22歳しか選択できないことが気に入らず、加入を見送りました。22歳だと子供が浪人や留年を経験しない限り社会人になっているのでその時に学資金を貰ってもなぁ、、 ネット上でフコク生命の口コミや評判を見ても僕と同じ理由で加入を見送っている方が多い印象でした。満期年齢以外のデメリットは特に見当たらなかったので惜しいですね。

フコク生命の学資保険は返戻率や保障内容に関する評判はかねがね良かったのですが、学資金が最後に振り込まれる満期の年齢が22歳しか選択できないことをデメリットだと感じている方も多く見受けられました。フコク生命としては社会人1年目にかかる費用もカバーできることを売りにしているようですが、大学までの教育費と比較すれば大した負担ではありません。

22歳満期であることが気に入らないという方は、K・Kさんのように他社の学資保険への加入を検討しましょう。口コミ提供ありがとうございました。

5つ目のフコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の口コミは大阪府のA・Nさん(40歳)の評価です。

セールスマンがとにかくしつこかったため加入を見送りました。こっちが保険に関しての知識が浅いと見るやろくに保障内容の説明や返戻率のシミュレーションも行わずに強引にサインさせようとしたので唖然としましたね。

口コミの中にはフコク生命の営業態度が悪かったというものもいくらか見受けられました。こればかりはセールスマンによりますので一概にフコク生命が悪いとは言えません。電話して担当者を変えてもらうことで対応しましょう。口コミ提供ありがとうございました。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」に加入するメリット

「みらいのつばさ」は、早期加入で返戻率が高まる期待ができる学資保険です。

学資保険では返戻率も重要ですが、それ以外にも加入するメリットがあります。

医療保険とセットで加入できる

みらいのつばさは、被保険者(こども)を対象とした医療保険を付けることができます。

ただし学資保険に付ける医療保険は掛け捨てとなるため、満期保険金がないという点に留意しておきましょう。

こちらの医療保険は被保険者の年齢や性別によって変わりますが、最も安くて月888円から付加することが可能です。

医療保険加入後は満期まで同じ保険料で持ち続けられるというメリットがあります。

こどもの医療費は自治体によっても異なりますが、15歳くらいまでは助成制度のおかげで費用の負担がほとんどありません。

助成制度の対象外となると、医療費は原則3割負担となります。

仮に16歳から新しく医療保険へ加入すると、先ほど説明した月888円のプランで同じ医療保障へ加入するのは難しいです。

割安な保険料のまま契約満了まで医療保障を持ちたいならば、学資保険とセットで加入がおすすめでしょう。

受験シーズン前に祝い金を受け取れる

みらいのつばさでは、受験シーズンが本格化するに祝い金を受け取ることができます。

退学進学時に重点を置いたプランでは、18歳になってから受け取るものが多いです。

しかし大学受験方法は多岐にわたり、推薦入試AO入試など早い時期に行う大学も増えてきています。

大学合格が決まると、入学金などの諸費用の払い込みがあり、早い時期にまとまったお金を支払うケースがほとんどです。

もしAO入試など早い時期に行われる受験をした場合、18歳の祝い金受け取りでは間に合わないこともあります。

入学前に払い込む金額は、学部にもよりますが平均して20-50万円ほどで、一時的な負担とは言えその他に受験料などもかかってくることも考えなくてはいけません。

近年、一般入試以外の受験方法も増えていることから、教育資金は早めに手元に用意したいと考える人が多いです。

みらいのつばさでは、17歳で祝い金が受け取れますので安心でしょう。

子供の出生前でも加入できる

みらいのつばさは、子供の出生140日前から加入ができる学資保険です。

ちょうど妊娠6ヶ月頃の安定期に入るため、学資保険の検討を始める人もいます。

「学資保険は、子供が生まれてから加入すれば良いのでは?」と感じているかもしれません。

もちろん出産後の加入でも問題ありませんが、出生前に加入するメリットもあります。

まず出生前から加入することで、保険料の払込終了時期が早まります。

出生前から加入することで3-4ヶ月分ほど時期が早まり、計画的な資金準備となるでしょう。

みらいのつばさには、契約者が万一の際に保険料が払込免除になる保障があり、出生前でも適用の対象となります。

出生前の万一でも最低限の学資金額が守られるため安心です。

5年ごとに配当金がでる

フコク生命の学資保険みらいのつばさは、配当金付きの契約です。

配当金付きの保険は、保険会社が資金を運用して余剰金が出た際に契約者へお金を還元するという特徴があります。

みらいのつばさは「5年ごと」のプランですので、余剰金があれば契約6年目から配当されます。

配当金は契約満了までの間、余剰金があれば5年ごとに支払われ、祝い金や満期保険金と合わせて受け取ることができます。

ただしマイナス金利の影響もあり、昨今における金融商品の運用は個人や法人問わず難しい状況です。

配当金は経済情勢によっても変動をしますので、配当金はあってもわずかか0円の場合もあります。

学資保険は返戻率が100%を超えれば良い方ですので「配当金があれば得した」くらいに考えておきましょう。

信頼できる業績と経営基盤

学資保険の契約は長期にわたるため、契約する会社の実績も確認しておくと安心です。

以前、マイナス金利の影響を受けたことから、フコク生命の学資保険が販売停止と報道がでたこともありました。

2016、2017年には各保険会社で相次ぐ学資保険の販売停止があり、フコク生命以外でも販売停止や利率の見直しが行われています。

そのため商品の見直し後、学資保険は返戻率が下がり元本割れするプランが出てきました。

しかしフコク生命のみらいのつばさは、現在返戻率100%以上で加入ができる学資保険です。

低金利の時代にもかかわらず、これだけの支払い余力があるのは相互会社として95年以上の歴史があるからでしょう。

保険会社の健全性を示すフコク生命のソルベンシー・マージン比率(2018年度)は、1,189.7%と高い水準を確保しています。

また個人保険における契約者配当は、2018年度決算時で7年連続の配当還元を行っています。

年末調整で控除される

フコク生命の学資保険は生命保険の扱いとなりますので、年末調整をすることで税金の控除対象になります。

生命保険料控除の対象となる契約は、保険金受取人が契約者本人、配偶者、親族であることが控除を受けられる条件となります。

会社員などの場合、年末調整の際に勤務先へ生命保険料控除証明書を提出する必要があります。

個人事業者は確定申告をしないと控除が受けられませんので、注意しましょう。

控除の対象となる税金は、所得税と住民税です。

年間の払込保険料が80,000円以上で控除額が最大となり、所得税で40,000円、住民税で28,000円となります。

保険料が月7,000円以上であれば、生命保険料控除の際に上記の最大値で受けられます。

生命保険料控除は保険に加入をしている間であれば、毎年受けられますので節税対策として覚えておきましょう。

全期前納ができる

みらいのつばさのプランでは、保険料をまとめて支払う全期前納をすることができます。

全期前納とは、その時点で残りの保険料を一括で払い込むことです。

契約時に一括で払い込む「一時払い」とは異なります。

学資保険は保険料をまとめて支払うことで、返戻率が高まる効果があります。

返戻率を高めるためと無理に前納する必要はありませんが、余裕資金がある場合おすすめの支払い方法です。

全期前納をする場合は、契約後にフコク生命や営業担当者へ前納希望と連絡をしてみましょう。

申し出をした時点で前納額がどれくらいになるのか金額を確認できます。

万一、前納を取りやめたくなってもペナルティなどはありませんので、気になる場合は金額の問い合わせだけでも可能です。

ただし前納をしてしまうと、翌年からは生命保険料控除が受けられなくなりますので、注意しましょう。

赤ちゃんクラブに無料で登録でき、様々な特典を受けられる

フコク生命では学資保険などの加入に関わらず「赤ちゃんクラブ」というシステムに登録ができます。

赤ちゃんにクラブに登録することで、以下のような特典が受けられます。

  • キャラクターなどのぬいぐるみが貰える
  • 子育てに関する情報の提供
  • フコク生命が主催するイベントへの招待
  • 子供向けのレジャースポットなどの割引
  • 電話相談
  • キャンペーンへの応募資格

イベントであれば、他のママや子供たちと交流する機会もあります。

こちらの特典は訪問やフコク生命の支店などで行われますので、商品情報の提供と共に勧誘が行われる可能性はあります。

フコク生命の担当者にもよりますが、度々の勧誘を負担に感じるならば、よく考えてから登録をするのがおすすめです。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」に加入するデメリット

学資保険の加入では、プランで何を優先するか?で良し悪しが変わることもあるでしょう。

みらいのつばさへ加入検討している人は、これから紹介する項目についても注目して見てみてください。

22歳にしか満期金を受け取ることができない

みらいのつばさでは、ステップ型とジャンプ型ともに満期保険金の受取が22歳のみです。

22歳の時期は多くの場合で大学卒業や、早ければ就職している可能性があります。

学資保険の加入で「教育資金の準備」を目的としているならば、22歳満期は時期が遅いと感じるでしょう。

実は、みらいのつばさの返戻率の高さは22歳満期が大きく関係しています。

先ほども説明しましたが、学資保険は払込を早く終えて保険会社の運用期間が長くなるほど返戻率が高まります。

もし満期時期が22歳よりも早かった場合、必然的に運用期間は短くなりますので返戻率を保つのは難しいでしょう。

みらいのつばさを返戻率の高さで選ぶならば、22歳満期はやむを得ません。

「満期金は20歳に受け取りたい」など、教育費の準備時期を決めているならば、別の学資保険や貯蓄方法を検討するのが良いでしょう。

クレジットカード払いに対応していない

みらいのつばさでは、保険料の支払いにクレジットカード払いに対応しておらず、口座振替となります。

保険商品もキャッシュレス化が進む中、固定費の支払いをキャッシュレスにしている人は残念に感じるでしょう。

他社の学資保険ではクレジットカード払いに対応しているプランもあります。

貯蓄をしながらカード会社のポイント還元が受けられるためお得でしょう。

当サイトで紹介している学資保険にもクレジットカード払いのプランはありますが、いずれも「みらいのつばさ」より返戻率が低めです。

みらいのつばさのように返戻率が高めの学資保険では、口座振替で集金する方が支払いの確実性が高く、保険会社の資金運用にもプラスに働くためと考えられます。

この記事のまとめ:フコク生命の学資保険は返戻例が高く、保険料払込期間や祝い金の受け取り方法を柔軟に選べるお得な学資保険!

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」の返戻率や保障内容をはじめ、加入の際の注意点について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事のポイントは、以下のようになります。

  • フコク生命の学資保険はステップ型・ジャンプ型とあり、ライフスタイルに合わせたプラン選びができる
  • 返戻率はジャンプ型の方が高くなる
  • みらいのつばさは貯蓄型の学資保険だが、オプションで医療保障をつけることができる
  • 返戻率を高めるためには、短期間の払込と契約年齢が若い時の加入が良い
子供の教育費は増加傾向にあり、計画的な資金準備をしないと進路の選択を狭めることに繋がりかねません。
学資保険は確実性の高い貯蓄ですので、賢く活用し貯蓄をリスク分散して行うことが大切です。