FWD富士生命の学資保険「5年ごと利差配当付こども保険」の返戻率は?口コミ/評判も紹介

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FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」の返戻率をシュミレーション!保障内容やデメリット・口コミ/評判も解説

妊娠や子供の誕生をきっかけに、学資保険を検討する方は多くなっています。

特にこの記事をご覧になっている方は、FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」への加入を検討されているのではないでしょうか?

しかし、実際には保障内容を大まかに知ることができても、契約者の口コミや評判を見たり、他の学資保険とメリットや・デメリット、返戻率を比較することは難しいのではないでしょうか?

実はFWD富士生命の学資保険は、保障が充実した保障型でありながら、返戻率(戻り率)も両立したバランスの取れた保険です。

そこでこの記事では、保障内容はもちろん、返戻率や保険料のシュミレーション、実際にFWD富士生命の学資保険に加入した契約者だからこそわかる口コミや評判などを詳しく解説していきます。

その他にも返戻率を上げる契約方法や、他の学資保険との返戻率・保険料の比較も紹介しています。FWD富士生命の学資保険に加入を検討している方、加入前に複数の学資保険を比較検討したい方におすすめな記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」の返戻率は80%台と貯蓄型ではなく保障型。返戻率をシュミレーション!

FWD富士生命の学資保険は、返戻率が80%台と保障に重点を置いたタイプです。

返戻率だけでなく、契約者の万が一の時への備えが充実した学資保険も魅力的に見えますよね。

まずは、こども保険の返戻率をシュミレーションしてみましょう。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」の返戻率をシュミレーション!

学資保険をいざ契約しようとしたときに、どれくらいの金額が受け取れるような内容にすればよいのか迷うものです。

学費が最もかかる時期なのが、大学進学後になります。

そのため、その時期に困らないよう満期受取総金額が200万円~300万円になる契約がおすすめです。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごとの利差配当こども保険)」について下記条件でシュミレーションしました。

<契約条件>
契約者:男性30歳
被保険者:子供0歳
基準保険金額:100万円
受取総額:200万円
払込方法:月払い

払込期間 18歳
保険料 11,503円
総払込保険料 2,484,648円
返戻率 80.5%

FWD富士生命のこども保険は、18歳まで保険料を払い込むプランしかありません。

そのため、返戻率は親と子供の契約時の年齢が影響します。

また、貯蓄よりも保障が充実しているため、返戻率が100%を下回っており、払込保険料より少ない金額しか受け取れない点に注意です。

しかし、FWD富士生命のこども保険には、契約者の万が一に備えた養育年金があります。

その養育年金の保障が付いているため、返戻率が80%台なのです。

各保険会社の学資保険の返戻率を比較!

FWD富士生命のこども保険の加入を検討する際によく比較されている他社の返戻率も比べてみましょう。

学資保険は、総払込金額が数百万円にもなる高価な買い物です。

後悔しないためにも、よく比較検討してから加入をすることが大切です。

比較がしやすいよう下記の条件で比べました。

<契約条件>
契約者:男性30歳
被保険者:子供0歳
受取総額:200万円(日本生命のみ210万円)

保険会社 FWD富士生命 明治安田生命 ソニー生命 日本生命
学資保険名 こども保険 つみたて学資 学資保険 学資保険(こども祝い金なし型)
保険料払込期間 18歳 15歳 18歳 18歳
保険満期 22歳 21歳 22歳 22歳
保険料(月額) 11,503円 10,814円 9,020円 9,555円
返戻率 80.5% 102.7% 102.6% 101.7%

この表から、明治安田生命のつみたて学資が最も返戻率が高いことがわかります。

明治安田生命は保険料の払込期間が15歳と他社に比べ短期間です。

そのため、保険料を払い込んでから学費年金支払い時期までの期間に、保険会社が資金を運用することが可能になり、高い返戻率を維持できるのです。

そのため、15歳までに払い終わるつみたて学資の返戻率が最も高くなっているのです。

貯蓄を目的に学資保険を契約するなら、返戻率が100%以上になっているプランを選びましょう。

払い込んだ金額以上の受取金額が期待できます。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に関する最新の口コミ・評判まとめ

準備中です

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」の保障内容!保険料もシュミレーション

学資保険に加入するなら、どんな特徴を持った保険なのかが気になるポイントです。

ここからは、FWD富士生命の学資保険の保障内容について詳しく解説します。

保険料もシュミレーションしていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

祝い金が小学校入学から大学入学まで受け取れる

小学校や中学校といった義務教育期間でも進学時には学用品や制服の購入で出費が重なる時期です。

また、大学の進学となると入学金や高額な学費も必要になってきてしまいます。

FWD富士生命のこども保険は、小学校入学から大学入学まで祝い金が受け取れるプランです。

祝い金の受け取り時期 契約時の非保険者(子供)の年齢
4歳未満 4歳以上
5歳10か月 基準祝金額×20%
11歳10か月 基準祝金額×30%
14歳10か月  基準祝金額×50%
18歳の契約日の年単位の応当日に生存している場合  基準祝金額×100%

子供の年齢が契約時に4歳以上のときは、祝い金が受け取れない時期があるので注意しましょう。

進学に合わせて祝い金が受け取れると、家計の足しになるので助かりますね。

加入可能な年齢や保険料払込方法などを表にまとめました。

満期年齢 22歳
契約者の年齢 18歳~70歳
被保険者の年齢 0歳~9歳
出生前加入 140日前から可能
祝い金受取時期 5歳10か月・11歳10か月・14歳10か月
満期祝い金支給時期 18歳
保険料払込免除 あり
養育年金 基準祝い金×50%の金額を満期年齢まで
保険料払込方法 月払い・年払い・一括払い・前納
保険料支払方法 口座振替・クレジットカード払い
加入診査 健康告知あり

契約可能年齢が幅広いので、FWD富士生命のこども保険は祖父母が孫のために加入可能な学資保険だと言えます。

保険料の比較シミュレーション!他の学資保険と「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」のプランごとの比較

保険料が高すぎると毎月の家計を圧迫してしまい、払込がとても苦しくなってしまいます。

子供の将来を思って契約する学資保険は、無理のない金額を払込ができるかをよく確認しましょう。

満期になったときの総受取金額が200万円~300万円のプランでは、毎月どれくらいの保険料になるのか気になりますよね。

保険料をシュミレーションしてみたので、ぜひ参考にしてください。

他社との保険料シュミレーション

FWD富士生命と他社では、保険料がどれくらい異なるのか比較しました。

下記条件で比べています。

<契約条件>
契約者:男性30歳
被保険者:子供0歳
受取総額:200万円(日本生命のみ210万円)

保険会社 FWD富士生命 明治安田生命 ソニー生命 日本生命
学資保険名 こども保険 つみたて学資 学資保険 学資保険(こども祝い金なし型)
払込期間 18歳 15歳 18歳 18歳
保険満期 22歳 21歳 22歳 22歳
保険料 11,503円 10,814円 9,020円 9,555円
総払込保険料 2,484,648円 1,946,520‬円 1,948,320円 2,063,880円
養育年金 1年50万円
返戻率 80.5% 102.7% 102.6% 101.7%

この表から、返戻率が100%を超えている主要な学資保険には養育年金がないということがわかります。

毎月の保険料にそれほど差はありませんが、FWD富士生命のこども保険の返戻率は80%台と低めです。

貯蓄よりも保障に重点を置いているため、他社に比べ返戻率が低くなっています。

しかし、FWD富士生命では契約者が万が一のときに、満期年齢まで毎年50万円の養育年金が受け取れるのです。

学資保険の目的が貯蓄が保障なのかによって、選ぶ学資保険が変わってくるでしょう。

こども保険の保険料シュミレーション

FWD富士生命のこども保険は18歳まで保険料を払い込むプランしかありません。

また、満期年齢も22歳と固定されているため、保険料や返戻率は契約者と被保険者の年齢によって変わってきます。

気になる保険料を下記の条件でシュミレーションしました。

<契約条件>
契約者:男性
基準保険金額:100万円
受取総額:200万円(被保険者の年齢が4歳以上の場合は180万円)
払込方法:月払い

被保険者の年齢 契約者の年齢
30歳 40歳
保険料 総払込保険料 返戻率 保険料 総払込保険料 返戻率
0歳 11,503円 2,484,648円 80.5% 12,411円 2,680,776‬円 74.6%
1歳 12,060円 2,460,240円 81.3% 12,908円 2,633,232円 76.0%
2歳 12,697円 2,437,824‬円 82.0% 13,487円 2,589,504円 77.2%
3歳 13,427円 2,416,860‬円 82.7% 14,163円 2,549,340円 78.5%
4歳 12,968円 2,178,624‬円 82.6%  13,645円 2,292,360‬円 78.5%
5歳 13,846円 2,159,976‬円 83.3% 14,477円 2,258,412円 79.7%
6歳 14,880円 2,142,720‬円 84.0% 15,466円 2,227,104円 80.8%

この表から、被保険者である子供が0歳のときの保険料が最も安くなることがわかります。

子どもの年齢が高くなるほど毎月の保険料も増えています。

被保険者が4歳以上の場合は、5歳10か月での祝い金の支給がありません。

総受取金額が減る分、払込保険料の総額も3歳以下に比べると少なくなります。

ただ、どの年齢で契約しても返戻率が低めで、FWD富士生命のこども保険の目的が貯蓄ではなく保障に重点を置いています。

保険料払込免除や養育年金、死亡給付金の支払いが受けられる

学資保険の契約をするときに、万が一のことも考えておく必要があります。

今は健康でも、今後病気や怪我など何が起こるかわかりません。

そんなときにFWD富士生命では、保険料払込免除養育年金死亡給付金の支払いが受けられます

保障名 対象 受取人 条件 内容
保険料払込免除 契約者 養育年金の支給
もしくは
所定の身体障害状態
保険料の払込が免除
養育年金 契約者 被保険者 死亡
もしくは
所定の高度障害状態
基準祝金×50%の金額
満期年齢まで毎年支給
災害死亡保険金 被保険者 契約者 不慮の事故で死亡
もしくは
所定の感染症で死亡
基準祝金×200%
死亡給付金 被保険者 契約者 災害死亡保険金支給理由以外で死亡 所定の金額

契約者と被保険者のどちらの万が一の備えができる充実の保障があるのがFWD富士生命こども保険の特徴です。

養育年金は毎年一定の金額が、満期年齢である22歳まで支払われます。

どんなに節約していても学費は毎年かかるものですから、契約者に万が一のことが起きてしまったときに、養育年金があると進学の支えになりますね。

加入にあたって健康告知がある

FWD富士生命のこども保険の加入には、健康告知が必要です。

過去の病歴や現在の健康状態を隠さずに正確に報告しましょう

病気をして入院をしていた過去などがあれば、それを報告するとこども保険に加入できなくなるのではと不安に思うものです。

しかし、病歴などを故意に隠していたと加入後に判明した場合は、告知義務違反になり契約が解除されてしまう恐れがあるのです。

祝い金の支給がなくなるだけでなく、契約までも解除されてしまっては今まで払い込んだ保険料が無駄になってしまいます。

軽い気持ちで報告しなかったことでも、後々発覚すれば大きな不利益となります。

告知義務違反にならないように、健康状態を正しく告知してくださいね。

払込方法は月払い、年払い、一括払い、前納から選べる

保険料の払込方法はいくつかあり、家計状況に応じて無理のないプランを選びましょう。

月払い、年払い、一括払い、前納の4つの方法があります。

それぞれの特徴の違いを表にまとめました。

払込方法 保険料の払込のタイミング 保険料割引 利用条件
月払い 月に1回 なし なし
年払い 年に1回 なし なし
一括払い 3~12カ月分の保険料をまとめて支払う あり 保険料の払込方法が月払い契約
前納 2年以上の保険料をまとめて支払う あり 保険料の払込方法が年払い契約

※こども保険(5年ごと利差配当金付きこども保険)では、半年払いは取り扱っていません。

保険料をまとめて支払うと、支払った期間によって所定の割引を受けられます

保険料の払込免除や被保険者の死亡などで、保険料の払込が不要になった場合、まとめて納めた分がどのような扱いになるのか気になるのものです。

一括払いで納めた保険料は、残念ながら返金の制度はありません。

しかし、前納した保険料は、残額が返金されますので、万が一の時に、払い戻しがあるのは安心です。

契約者貸付制度や保険料振替貸付制度がある

契約者が病気や怪我で休職や転職などで収入が減ってしまうと、毎月の保険料の払込が厳しくなってしまうことがあります。

保険料を払えないとなると、学資保険を解約しなくてはいけないと思い込んでしまいがちです。

しかし、解約をしなくても学資保険の契約を続ける制度があります。

まずは、保険会社が提供している制度を利用してみましょう。

学資保険を解約してしまっては、せっかく納めた保険料がもったいないですよね。

保険料の払込が厳しいときに、利用を考えたい制度は保険料振替貸付制度契約者貸付制度の2つです。

制度名 特徴 貸付限度額
保険料振替貸付制度 払込期限が過ぎても入金がない場合、FWD富士生命が自動で貸付 解約返戻金内の金額
契約者貸付制度 契約者がFWD富士生命に申請 解約返戻金の90%以内の金額

どちらの制度も借りたお金を返済するときは所定の利息が加算されます。

しかし、加入者のみが利用できる制度なので、通常の利息より優遇された状態で借り入れできることが多いです。

返済前に祝い金などの支払いがある場合は、貸付金や利息が差し引かれた金額が支給されます。

学資保険を解約してしまう前に、上記の制度の利用を検討してみてくださいね。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に加入する最大のメリットは充実した保障

ここからは、FWD富士生命の学資保険に加入するメリットについてご紹介します。

こども保険(5年ごと利差配当付きこども保険)は、充実した保証が最大のメリットと言えます。

どんな保障があるのか詳しく見ていきましょう。

定期的に支払われる祝い金ともしもの時の養育年金

子供が進学するたびに、学用品の準備や制服の購入などでお金が必要になります。

FWD富士生命のこども保険は定期的に祝い金の支給があるので、子供の進学に合わせて備えられます。

18歳の時にもらえる祝い金を100万円と設定した場合、他の年齢ではどれくらい支給されるか確認してみましょう。

祝い金の受け取り時期 契約時の非保険者(子供)の年齢
4歳未満 4歳以上
5歳10か月 20万円
11歳10か月 30万円
14歳10か月 50万円
18歳の契約日の年単位の応当日に生存している場合 100万円

小学校入学時には20万円、中学校入学時には30万円と子供が年齢を重ねるごとに支給金額が増えるのがわかりますね。

また、早生まれの子供でも入学前に確実に受け取れるような時期に支給される設定になっているのも、嬉しいポイントです。

他にも、FWD富士生命のこども保険には、養育年金の支給があります。

これは、契約者に万が一のことがあった場合、基準祝い金の50%の金額が満期年齢まで毎年支給される年金です。

基準祝い金が100万円のとき、毎年50万円の年金が22歳まで給付されます。

毎年定期的な年金支給は、契約者の万が一に備えるためには注目したい保障です。

親・子供ともに契約可能年齢が幅広い

FWD富士生命のこども保険の大きな特徴は、契約可能年齢の幅広さです。

保険料払込期間 契約者年齢 被保険者年齢
18歳 18歳~70歳 0歳~9歳

ほどんどの学資保険は契約者や被保険者の年齢が限られているため、祖父母が契約者となるのが難しいのが現状です。

親の年齢が40~50代がまで、子供の年齢が3歳から6歳までしか契約できない学資保険が多くあります。

しかし、FWD富士生命のこども保険では契約者の契約可能年齢が70歳までと幅広いので、祖父母が孫のために加入ができます。

非契約者の年齢も9歳まで加入できるのも、FWD富士生命のこども保険の魅力です。

ただ、被保険者の年齢が加入時に4歳以上だと受け取れない祝い金が発生してしまうので、早めの加入を検討してくださいね。

5年ごとに利差配当金がでる可能性がある

祝い金で決められた金額の給付以外に、追加で支給されるお金があると嬉しいですよね。

FWD富士生命のこども保険は5年ごと利差配当付きと名称についている通り、配当金の支給がある可能性があります。

資金の運用実績が予定していた利益を上回ったときに、満期年齢まで5年ごとに配当金が支給されるのです。

被保険者の年齢 利差配当金支給年齢
0歳 5歳・10歳・15歳・20歳
1歳 6歳・11歳・16歳・21歳
2歳 7歳・12歳・17歳・22歳
3歳 8歳・13歳・18歳
4歳 9歳・14歳・19歳
5歳 10歳・15歳・20歳
6歳 11歳・16歳・21歳

被保険者の年齢によっては最大で4回の支給の可能性があります。

しかし、運営実績によっては支払われないこともあるので、過度な期待をしないようにしましょう。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に加入するその他のメリット

FWD富士生命の学資保険に加入するメリットは、他にもあります。

こども保険(5年ごと利差配当付きこども保険)のメリットを知って、検討する際にぜひ参考にしてくださいね。

子供の出生前でも加入できる

FWD富士生命のこども保険は、出生前加入特則の適用で、出産予定日の140日前から加入が可能です。

出産前に学資保険に加入できれば、これから生まれてくる子供の学費の備えを早い段階から準備ができます。

平成21年度の文部科学白書によれば、大学卒業までの教育にかかるお金は、全て公立でも子供1人あたり1,000万円。全て私立の場合は2,300万円にのぼるとも言われています。

高額な費用は一度に捻出は難しいため、早め早めの準備が大切です。

このこども保険では、通常18歳で支払われる祝い金が、出生前加入特則の適用して契約すると支給時期が変わってくるので注意しましょう。

出生前加入特則の適応時には、17歳の契約日の年単位の応当日に生存しているときに支給されます。

信頼できる業績と経営基盤

学資保険を契約していざ学資年金を受け取ろうと思ったときに保険会社が倒産してしまったら、今まで払い込んだ保険料が無駄になってしまいます。

FWD富士生命は信頼できる業績と経営基盤があるので、安心してこども保険の契約ができる会社です。

政府が低金利政策を導入した影響で、多くの保険商品の利率を下げたり販売停止を行ったことがあります。

実は、FWD富士生命も例外ではありません。

マイナス金利の影響を受け、販売停止となる学資保険が続出したことがあるのです。

しかし、2018年度のソルベンシー・マージン比率1029.7%で黒字決算を確保するなど、高い水準を確保しています。

マイナス金利が与える影響
  • 保険会社は国債を買って資金を運用
  • 国債もマイナス金利の対象→収入が増えない
  • 予定した運用ができない→保険商品が販売停止に
ソルベンシー・マージン比率とは
  • 保険会社の経営状態を見るための数値
  • 予定外のリスクに対応できるだけの資金があるかを示す
  • 200%以上の数値が経営基盤が安全と判断

年末調整で控除される

毎年12月に書類を提出する年末調整は、給料から天引きされ毎月支払っている税金の金額を再計算して調整するための手続きです。

様々な税金控除ための項目があり、生命保険料の支払いも控除の対象になります。

学資保険は、「生命保険料控除」の中の「一般生命保険料」に含まれます。

学資保険の契約時期によって控除可能な金額が異なりますが、2012年1月1日以降に加入した学資保険は最大で4万円の控除が可能です。

最大4万円の税額控除を受けるには、1年間で8万円以上の保険料を払い込むことが条件になります。

月額1万円前後の保険料を支払う学資保険がほとんどなので、支払金額が足りないという心配は不要ですね。

年末調整の際には、保険会社から送られてくる生命保険料控除証明書の添付が必要です。

毎年10月中旬あたりに送られてくるので、無くさないよう管理しましょう。

クレジットカード払いに対応している

FWD富士生命ではクレジットカード払いに対応しています。

使用できるのは契約者名義のカードです。

クレジットカードで保険料を支払うとカード会社のポイントが貯められ、明細でお金の管理がしやすいですよね。

実は、クレジットカード払いが可能な学資保険を提供している保険会社はあまり多くありません。

日頃から使い慣れているカードで保険料の支払いも管理できるのは、FWD富士生命のこども保険の魅力の一つです。

カードの再発行や別のカードへの切り替えなどでクレジットカード番号を変更するのは、インターネットから簡単に申請ができます。

しかし、口座振替からクレジットカード払いへの変更は、インターネットからは手続きができないので注意しましょう。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に加入する最大のデメリットは低い返戻率

ここからは、FWD富士生命の学資保険に加入するデメリットについてご紹介します。

どんなものでもメリットがあれば、必ずデメリットもあるものです。

こども保険(5年ごと利差配当付きこども保険)は、低い返戻率が大きなデメリットと言えます。

学資保険を選ぶ際には、メリットだけでなくデメリットにも目を向けて検討しましょう。

保障が充実しているが、元本割れする

FWD富士生命のこども保険は契約者や被保険者の万が一への備えが充実しています。

保障が充実していますが、払い込んだ保険料より少ない金額しか受け取れないため、元本割れするのが大きなデメリットです。

返戻率が100%以上の貯蓄を目的とした学資保険には、養育年金がなかったことから分かるように、養育年金の保障が返戻率を下げてしまう要因になっています。

繰り返しになりますが、FWD富士生命のこども保険は保障に重点を置いた学資保険です。

子供の将来を考えて加入する学資保険を貯蓄か保障かどちらを重要視したいのかよく考えて加入をしましょう。

保険料の払込期間が他社の学資保険と比較して長い

保険料の払込期間がFWD富士生命のこども保険では18歳までのプランしかありません。

最短でも18歳まで保険料を払い込むので、長期間にわたって家計を圧迫する可能性があるのもデメリットとして考えられます。

他社の学資保険では、払込期間が選べて短期間で払い込めるプランがあります。

保険会社 FWD富士生命 明治安田生命 ソニー生命 日本生命
学資保険名 こども保険 つみたて学資 学資保険 学資保険(こども祝い金なし型)
払込期間 18歳 10歳・15歳・全期前納 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳 5年・10年・17歳・18歳

保険料を短期間で払い込むプランは、毎月の保険料が高くなりがちです。

しかし、短い期間で払い込めるので子供にお金がかかる頃には、保険料の支払いがありません。

学資保険は、家計状況に合わせて払込期間を選びたいものです。

FWD富士生命のこども保険も、払込期間が選べるプランがあると嬉しいですよね。

参考:返戻率を重視するならFWD富士生命の「レスキューパックE終身」は学資保険の代わりになる!。

学資保険を選ぶ際は、一番の強みである返戻率を重視した選び方をした方が、将来的にはお得になります。

そのため、返戻率も低く元本割れしやすいこども保険に他の学資保険を比較検討せずに加入するのは、おすすめできません。

FWD富士生命には、学資保険としても利用可能な「レスキューパックE終身終身保険」があります。

どのような特徴の保険なのか詳しく解説しますので、こども保険を検討した時にはぜひ、レスキューパックE終身終身保険とも比較してみてくださいね。

レスキューパックE終身保険の特徴

FWD富士生命のレスキューパックE終身は、低解約返戻金型の終身保険です。

終身保険と名前が付くとおり、保険料を払い込んだ後も保障が一生涯続く保険になります。

レスキューパックE終身の最大の特徴である低解約金利型とは、保険料払込期間中の解約返戻金を少なくして、保険料を抑えるスタイルの保険です。

コースは2種類あります。

コース名 15年払済コース 90歳払済コース
保険料払込期間 15年 90歳
設定可能な満期金額 200万円・300万円
保険料支払方法 口座振替・クレジットカード払い
保険料払込方法 月払い・年払い 月払い
契約年齢 20歳~75歳
保険料払込免除 あり
申し込み方法 郵送・ネット
保険料払込終了後の返戻率 102.6%

※支払方法は保険料によりクレジットカード払いが不可の場合があります。
※申し込み方法によって契約可能な特約が異なります。
※返戻率:30歳・男性・年払い・300万円コースの場合

15年払済コースなら、子供の学費が必要な時期までに保険料を払い終えられるので、教育資金への備える保険として利用ができます。

レスキューパックE終身保険のメリット

レスキューパックE終身の1つ目のメリットは、死亡保障がついていることです。

契約者に万が一のことが生じた際に、すぐに手元に保険金が支給されます。

こども保険では、決められた時期にしか祝い金の支給がありません。

学費への備えも大切ですが、毎日の生活の支えも重要ですよね。

2つ目のメリットは、満期時に満額支給があることです。

多くの学資保険は、22歳の満期まで小分けにして学資年金の支給があります。

しかし、大学進学時の物入りな時期には、たくさんのお金を一度にもらえた方が自由に使えますよね。

3つ目のメリットがクレジットカード払いができる保険であることです。

クレジットカード払いにして、カードのポイントを貯めることができます。

レスキューパックE終身保険のデメリット

デメリットは、貯蓄を目的とした返戻率がより高い学資保険が他社から出ていることです。

また、途中でお金が必要になったときに解約してしまうと、返戻率が60%台とかなり低くなってしまいます。

こども保険よりは返戻率が高いですが、元本割れを起こしてしまう可能性があることを知っておきましょう。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に加入するその他のデメリット

FWD富士生命の学資保険にはデメリットが他にもあります。

こども保険(5年ごと利差配当付きこども保険)のデメリットの把握は、学資保険の検討の際にはとても大切です。

プランの柔軟性がない

子供の年齢や家計状況など様々なことを考慮して、学資保険を契約したいと思いますよね。

他社の学資保険では、プランを自由に選べるものがほとんどです。

例えば、返戻率を上げるために払込期間を短く設定したり、子供の進学状況に合わせて学資年金の受け取り時期を選択したりなどができます。

しかし、FWD富士生命のこども保険はプランの柔軟性がなく払込期間や満期年齢が選べません。

払込期間が18歳、満期が22歳のプランのみであると同時に、祝い金の支給も年齢と回数が定められています。

色々と考えて工夫をしたいと希望する場合は、FWD富士生命のこども保険は選択肢がないため不自由に感じてしまいます。

そのため、プランに柔軟性がない点がデメリットであると言えるでしょう。

医療保障がない

FWD富士生命のこども保険は、契約者が万が一の時は養育年金の支給や保険料払込免除が、被保険者が万が一の時には死亡給付金があります。

しかし子供の医療保障がないため、子供が病気や怪我で入院したり手術したりしても何も保障されません。

医療保障がない理由として考えられるのが、子供の医療費がほぼ不要であることが多いためです。

多くの自治体では、子供の医療費の助成金を出しています。

子供の医療費を窓口で支払うことがあまりないので、医療保障が不要だとしている学資保険がほとんどです。

子供の怪我や病気に備えるための医療保障を目的にするなら、特約が付加できる学資保険を選びましょう。

加入にあたって資料請求するか対面で面談しなければいけない

FWD富士生命で提供している保険の多くはインターネットから簡単に申し込めます。

しかし、こども保険は、加入の際には対面で面談が必要です。

資料請求もWEBからは申し込めないため、総合サービスセンターに電話しなくてはいけません。

総合サービスセンターは平日の9時~18時の受付となっているため、働いているとなかなか電話をしにくいというデメリットが考えられます。

また、加入の際には面談が必要になるので、時間を作らなくてはいけない不便さもあります。

保険会社の担当者と面談をするのは、心理的にハードルが高いですよね。

どんな担当者なのかといった不安や無理に保険契約を押し付けられるのではないかと心配になるものです。

しかし、気になったことを直接すぐに聞けるのは面談を通じて契約をする強みになります。

どんな内容の学資保険を提供しているのか、前納を利用した際の保険料はどれくらいになるのかといった気になったことがすぐに質問が可能です。

疑問点をその場で解決できるので、安心して契約が進められますね。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」のメリット・デメリットに関するその他の口コミ・評判

準備中です。

FWD富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」に加入する際、返戻率を高めるおすすめ方法

保障が充実しているFWD富士生命のこども保険の返戻率を高めるおすすめ方法をご紹介します。

加入の際に、ぜひ検討してみてくださいね。

保険料を一括払いや前納などなるべくまとめて支払う

万が一の備えはあるとはいえ、返戻率が80%台なのは学資保険としては少し物足りないと感じてしまうものです。

現状のプランより少しでもお得な学資保険にしたいですよね。

こども保険の返戻率を上げる方法の一つに、保険料をなるべくまとめて支払うという手段があります。

月払いよりも年払いにすると所定の割引が受けられる保険会社もありますが、FWD富士生命では、年払いを選択しても割引がありません。

保険料が一定の割引を受けられるのは、一括払い前納の2つの方法です。

保険料が割引されると総保険料の払込金額が少なくるので、返戻率が上がります。

一括払いも前納もまとめて保険料を払い込むという点では同じですが、通常の払込方法が月払いか年払いかによって、まとめて払い込む方法が異なります。

返戻率は上がりますが、一度に保険会社に払い込む金額も通常の数倍の額になるため、無理のない払込になるかをよく確認してから行いましょう。

途中解約せず、減額や契約者貸付、払い済み保険を利用して積立を続ける

返戻率を下げてしまう大きな要因が途中解約です。

収入の減少などで保険料の払込が厳しくなったときは、解約する前に利用できる制度を検討してくださいね。

そもそも学資保険は解約返戻金を元手に資産運用するものではありません

解約返戻金は全くないかあってもごくわずかの保険です。

子供の学費に備えるために、積み立てが続けられるようにしましょう。

制度名 概要
振替貸付制度 解約返戻金を限度に自動で貸付
契約者貸付制度 解約返戻金の90%の金額まで貸付
払済保険に変更する制度 解約返戻金を元に基準祝い金額を少ない保険へ変更
保険金額を減額して払込保険料を少なくする制度 基準祝い金額を減額する

払済保険に変更すると基準祝い金額は減ってしまうものの、保険料の払い込む必要がありません。

また、保険期間はそのまま22歳まで変わらず加入ができます。

他にも、毎月の保険料を減額して払込を続ける方法もあります。

保険料の払込の継続が困難になっても、積立が続けられる制度があるのは心強いですよね。

なるべく契約者の年齢が若いうちに、もしくは女性が契約者になる

被保険者の年齢によって保険料や返戻率が変わってきますが、契約者の年齢性別も影響を与える要因です。

同じ条件でも、契約者の年齢や性別でどれくらい返戻率に差が出るのか比較しました。

<契約条件>
被保険者:0歳
保険料払込期間:18歳
保険満期:22歳
基準保険金額:100万円
受取総額:200万円
払込方法:月払い

契約者:男性

20歳 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳
保険料 11,255円 11,327円 11,503円 11,847円 12,411円 13,282円 14,623円
返戻率 82.3% 81.7% 80.4% 78.2% 74.6% 69.7% 63.3%

契約者:女性

20歳 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳
保険料 11,032円 11,128円 11,295円 11,544円 11,877円 12,345円 12,944円
返戻率 83.9% 83.2% 82.0% 80.2% 78.0% 75.0% 71.5%

この表から契約者の年齢が若いほど月々の保険料が安いことがわかります。

また、同じ年齢でも女性の方が保険料が数百円~1,500円ほど安い保険料です。

なるべく若いうち契約したり女性が契約者になったりすると、返戻率を上げることができます。

祝い金の据え置きをして、長く保険料を預ける

祝い金の支給年齢になったら、保険会社に必要書類を提出してお金を受給します。

今すぐ学資が必要でないなら対象の年齢になっても、祝い金をそのまま据え置きをして長く預けるのも返戻率を上げる方法です。

保険会社にお金を預けたままにしておくと、その期間の所定の利子がつくので必要になったときに受ける金額が多くなります。

また、据え置きした祝い金はいつでも引き出すことができる手軽さもメリットです。

年0.01%の利息が付くので、銀行より高い利率で預けられます。

小学校や中学校の入学前に支給される祝い金をそのまま据え置いて、大学入学時に備えるという方法もありますね。

ただ、据え置いた祝い金への利率は今後変わる可能性があるので注意しましょう。

ホームページに掲載されているので、こまめなチェックをおすすめします。

この記事のまとめ:FWD富士生命の学資保険は返戻率は高くないが、特約を付加すれば保障型にもなる

今回は、FWD富士生命のこども保険についてご紹介してきました。
以下のこの記事のポイントをまとめました。
  • こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)は、保障を重視した学資保険のため返戻率が80%台
  • 契約者が万が一の時は、保険料払込免除や養育年金の支給がある
  • 貯蓄向きの学資保険ではないが、契約者が若い、又は女性だと返戻率が上がる
  • 契約者も被保険者も幅広い年齢層が加入できるため、祖父母が孫のために加入することも可能
他社の学資保険で年齢制限が原因で加入を諦めてしまった方や万が一への備えを充実させたい方は、ぜひFWD富士生命のこども保険を検討してみてください。
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